18.10.24

No Rancho Fundo no Fran´s Café

    Samba Cançãoの名曲『No Rancho Fundo』のカヴァーに挑戦

(2024年10月16日)

 

 今年の父の日(8月)に合わせて、ひそかに練習を重ねてきた『No Rancho Fundo』。父の日に録画することは適いませんでしたが、Camilo先生の指導のおかげもあり、ようやく形になってきましたので、意を決して録画することに決めました。

 


この日(16日)、メトローはMoema駅近くの老舗カフェテリア、Fran´s Caféにて。一昔前は、サンパウロで24時間営業のカフェテリアというとオプションはFran´s Caféくらいしかなかったな~。

 

色々と想い出のあるカフェテリアで、二人で重ねてきた時間を振り返りながら、歌詞に思いを込めて歌うことが出来ました。

 なるほど、考えてみれば二人もう若くはありませんがね、じいちゃんばあちゃんになっても続けようって言ってますのでね。たとえ、田舎暮らしでタバコぐらいしか相棒がいなくなったとしても、良い人生だったって思える瞬間をこうして刻んでいけたらと思う今日この頃です(^^♪

 

このMoemaの店舗は車通りも多いですが、ジャスミンの香りが漂い、小鳥のさえずりが始終聞こえてきていい余韻が残りました。おいしいカフェと、素敵な空間をありがとうございました。


Haru

 


HaruNoryチャンネル

YouTubeにてBossa NovaやMPBのカヴァー等行っています。

チャンネルして頂けると嬉しいです。

11.10.24

ギタールシアーへの道(27)

 ギタールシアーへの道(27)

40 vezes de Goma Laka

(Luthier Benedetti Custom Guitars-SP) 

 一か月に一度のギター職人の為の集中講座(アコースティック)、27度目の講座レポートです(2024年10月10日)。

 Luthier Benedetti Custom Guitars(Facebook)。

2024年10月の講座レポート、今日も生徒は僕一人での開催です。 

前回頑張って塗布したGoma Lakaの光沢が出てきていました!🎇

今回の作業は先ず、ブリッジ取り付け個所の確認から。 

 12フレットの位置が丁度半分になるので(この場合324mm)、丁寧に中心をとってブリッジの取り付け位置の目印を、この様にあらかじめつけておきます。

 そうして、後でのり付けする為にヤスリ掛けしておきます。

 

そうしてあっという間にランチタイム😁🕛

 

今日のお昼は、いつものBarzinhoでは無く、リッチに工房近くの中華料理店で(Xin Kee Grill)🍤🍜 前回写真を撮り忘れたので、今回はバッチリと😋📷


  焼きそば旨し(^^♪

お昼からの作業はひたすらGoma Lakaの塗装。

前回20回は塗布できたので、 今回はあと半分。

先ずは先生がお手本を。

ぬりぬり

 ぬりぬり
ぬりぬり😕ぬりぬり
さらに光沢が出てきました。
 
講義終了間近、ようやく目標のGoma Lakaの40回塗布が完了して、次の作業(ブリッジの取り付け)に。
 
次回(今月24日)が最後の講義になるよってことで、今回はこれで終了。
 
次回は、ペグと嫁さんが誕生日に買ってくれたピックアップ(Tagima製)の取り付けです。
忘れずに弦を買ってきてねとのこと。
いよいよ次回で完成です(^^♪本当に楽しみ 😃
頑張って続けた甲斐がありました。
 
★おまけ (自分用メモ)
今回これとは別に、ビビった僕のギターの調整を先生に依頼しました。ナットの溝を埋める為に、牛骨粉と重曹を混ぜると(牛骨ナットの場合)、固まるのが早くなるよってこと教えて頂きました。また、それでも高くしたい場合は、ナットの下に薄い板をかませると良いことも。次からはそういった調整は自分でやってみよう♬

最終回をお楽しみに。

 

 

   Haru


HaruNoryチャンネル

YouTubeにてBossa NovaやMPBのカヴァー等行っています。

チャンネルして頂けると嬉しいです。

30.8.24

ギタールシアーへの道(26)

 

ギタールシアーへの道(26)

Pata de Urso (Bear Paw)

(Luthier Benedetti Custom Guitars-SP) 

 一か月に一度のギター職人の為の集中講座(アコースティック)、26度目の講座レポートです(2024年8月29日)。

 Luthier Benedetti Custom Guitars(Facebook)。

2024年(8月)6度目の講座レポートです。とうとう生徒は僕一人になってしまいました。(パイセンのAlexandre氏は時々しか現れないので)、Daniloもどうやら自分のギターを完成させたようです。

 

久々僕のヴィオロン(^^♪

 

 今日は先ず、前回次回に持ち越したペグを取り付ける穴を調性する作業から始めました。

慎重にドリルで穴を少し広げて…、ハマりました。

(てゆうか、先生がやってくれました😅)


 次は、ヤスリ掛け(またもや😌)
 
600番で総仕上げしなさいとの事 (400で終わりでなかったのか。一体何番まであるんですかと聞くと、1200迄あるそうです)。600番まででいいよとの事で一安心😄
 
 
シコシコ、シコシコ
 
これで良いですか? 

先生がチェック(ドキドキ)。
 
うーん、ヒールの部分に調整が必要だねってことです(ヤスリ掛けはOK) 。修正用の小さな部品を切り出します。
 
無事にヒール部分の修正が終わると、いよいよ塗装作業に入ります。午前の作業はここまで。
 

 
お昼は近くの中華料理屋🍜🍤🍣さんでとることにしました。
写真はありません😅 

そんなわけで、午後からはGoma Laka(ニス)を塗る作業です。

 

アルコールで薄めたニスを、少しずつ綿にしみ込ませて布でくるんだものを使ってギター全体に塗布していきます。
 
 
乾くのは思いの外速いので、パートに分けて(裏版のボディ半分、またその半分側面というように)少しずつ…。
 

すると少しずつ光沢が出てきました。

この工程は重ねれば重ねるほど綺麗に仕上がるそうです(※40回~100回程)。
 
4回程繰り返すと、アルコールだけを塗布して(おそらくムラを無くすために)、またニスを4回程塗ってアルコールと言う様に繰り返す作業です。こんな風に🎶
 
その様にしてゆくと、トップ板に動物の足跡のような模様が浮き上がってきました。
(良く見えないけど、次回もっとわかるように写真を撮ろうと思います。)

講師のVicente師曰く、木材がもともと持っていた模様でこれが出てくると希少価値が上がるとのこと。
ラッキーな模様です(^^♪
 
 そうこうしているうちにこの日はタイムアップ。次回に持ち越しです。完成までは後2回の講座で出来るだろうとの事。10月は僕の誕生日なので、素敵な誕生日プレゼントになりそうです。
 
★おまけ 
Daniloが自宅の工房で仕上げたギター。
スチール弦のかっこいいギターです!
さすが、既にLuthierとして働く彼綺麗に仕上がりました(^^♪

また来月度(9月分)レポートいたします。

 

 

   Haru


HaruNoryチャンネル

YouTubeにてBossa NovaやMPBのカヴァー等行っています。

チャンネルして頂けると嬉しいです。

26.7.24

ギタールシアーへの道(25)

 

ギタールシアーへの道(25)

Toda Hora Lixa

(Luthier Benedetti Custom Guitars-SP) 

 一か月に一度のギター職人の為の集中講座(アコースティック)、25度目の講座レポートです(2024年7月25日)。

 Luthier Benedetti Custom Guitars(Facebook)。

2024年(7月)5度目の講座レポートです。先月ヴィオラ・カイピーラを完成させたJair父ちゃんと、Daniloの親子はもういないので私とAlexandreパイセンの2人での開催。

 
今日は、先ずポジションマークを取り付けるとの事で、早速作業に入りました。先ずはMakita(世界の🎶)のドリルで穴を空け、プラスチック製の部品を空けた穴に装着させます(少し余裕を持たせてニッパーでカット)。
 
やさしくトントンします(^^♪
瞬間接着剤で固定します。
 
隣では、Alexパイセンが持参されたGianiniの古いギターを修理されていました。ギブソンとフェンダーのいいところを取ったような作りになってるよと教えてくれました。珍しいギター!
 
Vicente師より「今日は一日ヤスリ掛けだからね」
 
と聞いていたので、先ずは荒めの80番の紙ヤスリで、主にノリのシミやヤスリの傷など目立った汚れを綺麗にしました。後は、120番→220番→400番と徐々に目の細かいものに変えてひたすらヤスリ掛けの作業です。
 
 
そうこうしているうちにお昼に。
今日も先月同様、Churrasco Completoのサンドイッチを食べました。Alex先輩も同じの仲良く注文🍔🍞🍃 

 さて、お昼からも引き続きヤスリ掛けの作業です。ネックの方も接着剤が乾いたので同じくヤスリ掛け。
 
もういいでしょうか?
まだここに汚れが残ってるよ。
 
 しこしこ
 
こんなやり取りを数回繰り返し😅
 
もういいでしょうか?
うーん。まあいいでしょう。

ようやくOkを貰い、ペグを取り付ける作業にとりかかります。前日にTeodoro Sampaio通りのDestroyerにて、嫁さんから(Celp-Bras合格祝いということで)買ってもらった♥綺麗なアンティーク風のペグ(Tarraxa)💕
ちょっと調整が必要だねってことで
穴の調整は次回に持ち越しです。ペグを取り付ける穴を調性したら、Goma Laka(ニス)を塗る作業に入るそうです。ようやく仕上げ作業に入ると思うと感無量です(^^♪
 
スベスベになった僕のギターとペグ✨
 
 

また来月度(8月分)レポートいたします。

 

 

   Haru


HaruNoryチャンネル

YouTubeにてBossa NovaやMPBのカヴァー等行っています。

チャンネルして頂けると嬉しいです。

5.7.24

Expresso 2222 no Athelie Alquimia

   Gilberto Gilの名曲『Expresso 2222』のカヴァーに挑戦

(2024年7月4日)

 

 今年(2024年)御年82歳にしてジャパンツアーの予定されている、トロピカリア・ムーヴメントの中心人物の一人Gilberto Gil。今回は彼の代表曲『Expresso 2222』のカヴァーに挑戦しました。

 ロケ地に選んだのは、Norycoさんが銀細工の勉強に通っているアトリエ、Alquimia。

 アトリエの持ち主であるOrleide先生も快く録画を承諾して下さいました。近未来について歌ったこの歌、テンポの速い難しい曲でしたが、何とか最後まで完走出来ました。

 

 4日(木)は、早朝よりアトリエを訪れて勝手知ったるNorycoさんが案内してくれました。

 

 アトリエには銀を加工する為の様々な工具がありました。



 奇しくも
Orleide先生は、Gilberto Gilのファンとの事で、今回の選曲をとっても喜んでくださいました😃💕

 素敵な時間を共有させて頂きありがとうございました🙏
 
★銀細工の勉強の成果はまたNorycoさんに紹介して頂きますね(^^♪



Haru

 


HaruNoryチャンネル

YouTubeにてBossa NovaやMPBのカヴァー等行っています。

チャンネルして頂けると嬉しいです。

28.6.24

ギタールシアーへの道(24)

ギタールシアーへの道(24)

Toda Hora Lima

(Luthier Benedetti Custom Guitars-SP) 

 一か月に一度のギター職人の為の集中講座(アコースティック)、24度目の講座レポートです(2024年6月27日)。

 Luthier Benedetti Custom Guitars(Facebook)。

2024年(6月)4度目の講座レポートです。今月もJair、Danilo親子と私の3人での開催。

お待たせ私のViolão😍🎸

今日は、フレット(Traste)を取り付けるとの事で、事前にネットで購入しておいたクラッシクギター用のフレットを持参しました。
僕が購入したのは、既にフレットの長さに合わせてあらかじめ切り取られてあるキット。

キットに封入されていた表を見ながら(一つ一つの長さが違うので)、混同しない様に各フレットの数字が表されている台にセットしておきます。
 
慎重にパーツ全体がしっかり噛むようにゴムの金槌で叩いて取り付けます。
 
フレットが外れない様に瞬間接着剤で固定します。

そうこうしているうちにお昼の時間に。
 
今日はSanduiche de Churrasco Completoを注文しました🍔
(焼肉サンドのチーズと野菜入り)  
今日はJair父ちゃんのヴィオラが完成するとの事で、父ちゃん何だか嬉しそうです。ちなみにその父ちゃんの所属するセルタネージョのグループのチャンネル☟
今年またオーケストラと共演するんだあ等と話してくれました。
 
さて、午後からも引き続きフレットの取り付け。
 
19フレットまでの取り付けと接着が終わると、今度は指の触れる部分を研磨していきます。
 
※ちなみに👂、木材などのヤスリ掛けはLixar、
金属などの研磨はLimarと、
ポルトガル語ではおよそ言葉を使い分けている様です。
 
先ずは、端っこの余分な部分をこの様にヤスリで整えていきます(ボディが傷つかない様にカッターの刃を下敷きにしてホワイトテープを張りました)。
 
それが終わると、次に小さなヤスリで、端っこの形を丸く整えていきます。


指の触れる部分なので、丁寧に。
 
すると、お隣でVicente師がJair父ちゃんのヴィオラ・カイピーラの試奏を始めました。どうやら完成したようです💕👋👋
 
Beatles🎶🐞綺麗な音です♬
 
Jair父ちゃんも録ってくれよって(^^♪
"Chico Mineiro"
 
とっても嬉しそう~💕😃
 
フレットの取り付けと、加工が終わりました。来週はニスを塗って仕上げに入るそうです。僕もどうやら完成間近です♬
 
Jair父ちゃんが残ったニスを置き土産に
「ギターが仕上がったら写真送ってくれよ」
 
って行って帰って行きました。なんだか寂しいな。
またね👥
 自作のヴィオラを手に満面の笑みのJair父ちゃん。
 

また来月度(7月分)レポートいたします。

 

 

   Haru


HaruNoryチャンネル

YouTubeにてBossa NovaやMPBのカヴァー等行っています。

チャンネルして頂けると嬉しいです。

ギタールシアーの道(34)弦高調整

    ギタールシアーへの道(34)弦高調整 Uma visita na Aula Extra (Luthier Benedetti Custom Guitars-SP)    一か月に一度のギター職人の為の集中講座(アコースティック)、34度目の講座レポートです(2025年7月...